女をイカせるコツは?Gスポットの開発方法と中イキやり方

Gスポット  セックステクニック

女の子を中イキさせてことありますか?

管理人は女の子が感じていいる様子をみると実に興奮するタイプのため、イカせるテクニックを日々研究しました。まだまだ研究段階ではありますが・・・。

今回はGスポットの正しい攻め方と中イキのコツについても紹介します!

Gスポットの正しい攻め方は?

Gスポットを触られると女の子はどうなるの? AVやエロい情報誌のインタビュー特集などで、Gスポットを刺激されると本当にスゴイ!という女の子の意見が沢山載ってますよね。 Gスポットをうまく責められた際、女の子は一体どんな気持ちになって、どんな反応をするのでしょうか?

それって、男には絶対分からない感覚だから気になりますね。

管理人の経験上、Gスポットをうまく触られてそれを女の子が気持ちいいと感じた時、Gスポットはプクッと膨らんで大きな山を作った状態になります。男側が手をそこまで曲げなくても、女の子の体の方が手に迫ってきてくれる感じがして、増々触りやすくなる感じ。

この時、女の子が「気持ちいい」という感覚と一緒に尿意を感じていることも多いよう。 Gスポットの刺激に慣れてない女の子の場合、この尿意を感じたときに「ちょっとまって!」とか「やめて!」といったことが多いですね・・・。

きっとこのままだとここでおしっこを漏らしてしまうと思うのでしょうね。この時に、男はあれやこれやと言葉巧みにうまいことストップしないようにしましょう。 Gスポットで快感を得るには、このポイントは必ず通過しなければならない道なんです。

女の子も一回この感覚が、そういうのが当たり前だと感覚をつかんでしてしまえば、慣れてきます。

この時点でいつも止めてしまっては、いつまでたってもGスポットで快感を得ることなんてできません。ですがいきなり最後までするのではなく、女の子の様子を見ながら、じわじわと進めていきましょう。

Gスポットってなに?どこにある?

そもそもよくGスポットってどこにあるんでしょうか?

管理人もまだ経験が浅かった時は無知でしたね。何処にあるのか、いまいちわかっていない男性はきっと多いと思います。当たり前です。誰もきちんと教えてもらえませんからね。

Gスポットは、膣口からだいたい3~5cm入った辺りのお腹側にあると言われています。 Gスポットはクリトリスように一点ではなく、エリアの感覚。その辺りのちょっと表面がザラザラした空洞が大きくなっている風な場所です。

クリトリスとは違って奥まったところにあるので、通常何もしなければ快感を感じるはずがありません。Gスポットを探すには中指か人差し指を使うのががおすすめ。

女の子が仰向けで寝ている状態で、手の平を天井に向け、根元から軽く曲げた人差し指、中指で膣の入り口からお腹側の表面をずっと触って奥にそっと挿入していきます。そうすると、他の場所とは少し違ったザラザラとしたところに到達します。そこがいわゆるGスポットです。

Gスポットは強く擦らず「押す」のが鉄則!

AVを見すぎていると、手マンは女の子のアソコを激しく擦ることだ!という固着観念が植え付けられている男が多いと思います。仕方ないでしょう。AVでは激しい手マンで女の子が気持ち良さそうに乱れてますからね。それこそが正しいやり方だと思い込んでしまうのも無理ないですよね。

でも、特に性経験が少ない女の子なんかは、激しい手マンは痛いし、さらに恐怖へと変わっていくと思われます。女性器はとっても敏感なスポットであり、Gスポットもそうです。

考えてみれば、そういった部分を男の力でグリグリと激しく擦るなんてとんでもないことです。

例えば、そんな力で女の子の手を擦ったら痛くて嫌がられるでしょう。手マンもそれと同じことです。 Gスポットへの刺激だけではなく、手マンの基本は擦ることではなく「押すこと」「ソフトにもみほぐすこと」です。

力を極力入れず、女性の膣の形に沿って、優しく表面をなぞってあげればOK。最初はとっても優しくナゾッテあげて、徐々に様子を見ながら指を曲げてみて触ったり、なぞる場所を変えてみましょう。

ポイントは、くすぐったいくらいの力でとにかく優しくゆっくりと!大好きな彼女の反応を見落とさないような気持でしっかり観察しながら、徐々にバリエーションを増やしていくのです。

そうすることで女の子の体は徐々に開発されていきます。中イキできるようになるんです。